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◆私たち親の悪影響を受けて、子供が病まないために
◆私たち自身が、その親から与えられてきた抑圧や心の問題の解決
◆子供の苦しみを未来に続けさせないために、私たちがしなくてはいけないこと
子供の不登校・ひきこもり問題を一刻も早く克服させよう!
私たち親のメンタル面の悪影響を受けて、子供が苦しませないように、私たちがしなければいけないことがあります。
私たちが変わることで、子供は間接的に変われます。変わろうとする心が芽生えます。
一番の問題は、原因となる子供の心の問題と無意識の抑圧です。しかし、私たち親にも、子供を追い込んだり、悪い影響に導いてしまった、無意識的・潜在意識的な問題もあります。
子供だけが勝手に病んでいくということはありません。
それほどまでに、親の子供への影響は、好影響も含めて圧倒的です。
行き場のない保護者の方、これからは希望を持って下さい!
子供のどうしようもなく曲がってしまった心を良くしよう。
今度社会で大きなガンとなる、子供の人間不信と自己否定感を払拭しよう。
そして、あなた自身の人生を切り開きましょう!
根本的に潜在意識から子供の心の問題、神経症の問題、そして私たち親のメンタルの問題を解決させましょう
子供の人生は今だけではありません。
不登校とひきこもりから(無理矢理)脱却させても、根本的原因を放っておくと、フラストレーションと劣等感がたまっていく一方です
心の抑圧を放置しても(臭いものに蓋)、潜在意識の問題でますます心がこじれていきました。
心の底から解決させる、それが一番の道でした。
もちろん私たち親側も変わるべき所は変わらなければなりません。
子供が変わるのは、親が変わった時のみです。
親も自分の人生をしっかりと生きる。子供の問題にあたふたしていただけでは、共倒れです。
子供だけが自分の人生ではありません。
苦しみから脱出できる、絶対にできます! 私たちはできました。
【不登校問題克服 保護者の集い】は、心のトラブルによる不登校・ひきこもりに子供が陥ったことがある経験を持った親(家族)が集まって連絡を取り合っています。
かつて息子、娘の不登校問題に苦しめられてきた経験者です。何より子供の問題と私たち自身の心の危機を無事解決できた人たちです。
このサイトが読んだだけで、孤独で悩み続けている方でも、少しでも心の重荷が外れれば幸いです(^^)/
一人で、家族だけで解決しようとしても袋小路にはまってしまいます。
親子だから見えない部分があります。親子間の愛情があるからこそ、見落としがちな問題が存在します。
だからこそ能力の高い第三者の眼を持つ専門家の協力が不可欠です。
また様々な不登校や引きこもり克服した人の体験記へも飛ぶことができます。
実際に不登校や引きこもりから脱出した人達(家族)の体験記は貴重な道しるべになります。その人達にできたことは、あなたにも子供にも必ずできるという証明なのですから。
保護者の集いへのメール
プログラムについて/不登校や引きこもりの問題について
【FAQをお読みの上、↑クリック↑してください】
子供の不登校やひきこもりの問題について、メンバーが相談にのっています。
また子供たちが解決できた不登校/ひきこもり克服プログラムについて、岩波先生について興味ある方もどうぞ
私たちの経験の範囲内でお答えしたいと思います。
お気軽にメールください。
ひやかしメール、意図のわからないメールには返信できかねます
私たちと同じプログラムを経験された方たちに絞ってリンクを貼っています。
親の立場、子供の立場からの体験記が詳しく書かれてあるため、とても参考になると思います。
岩波先生の関連サイトはこちら
岩波先生
プログラム関連リンク
不登校マザー気狂いぴえろ ~息子のひきこもりと私のノイローゼ克服体験記~
まざーぴえろさんの不登校問題の苦しみの吐露と自身のノイローゼが治った体験談
タカシさんの長男の不登校/ひきこもりからの脱出の体験記
よーこさんの一人息子が良くなっていく過程を綴っています
ヒデさんとリエさん夫婦の子供たちの心のトラブルについて。そしてその脱出方法
ブログ。真珠さんの過去のブログ掲載と現在の心境を綴っています
引きこもりだったお子さんは正社員として立派に働いているようです
マームさんの神経症によるひきこもりを克服するまで書かれたサイト
お子さんは立ち直り海外留学を経験するまでたくましくなったそうです
学校恐怖症・対人恐怖・社会不安障害だったねこすけさんのブログ
元不登校児の視点から不登校や引きこもりの問題について体験記や感じたことを綴っています
不登校を経験したアベルさんの漂流(苦しみ)と脱出の記録
アメリカから転校し日本の教育にあわず不登校になった子供をもつ母親の体験記
岩波先生の不登校やひきこもりの克服プログラムのHOME PAGE
親子関係、そのねじれ、親子間代々の世代間連鎖、子供の不登校問題の解決に大きなヒントとなるカリスマコンサルタントの金言です
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ジャーナリストの方と岩波先生の対談です。不登校問題についてなど
子供が将来、親のせいで病まないために子供の不登校/ひきこもり問題脱出へ役立つ情報
無意識レベルからの不登校克服法・引きこもり脱出法
子供と親の私たちがお世話になった心理・脳内プログラムの先生について
不登校克服プログラム/親子関係悩み解消・不登校親支援プログラム体験記
皆様の以下の様な体験記も掲載
不登校・ひきこもり問題は社会問題として認知されていまが、どうすれば解決できるのか、効果を上げられるのかはまったく知られていません。
表面的に対策を取ることが精一杯です。
専門家のお世話になることが一番と聞いたとしても、なかなかそういう専門家に出会えませんでした。
私たちは、どれだけ問題を解決することが難しかったか身をもって経験し、かつ克服させることができたので、現在困っている人の力になれると考えています。
子供が心の問題をこじらせると、容易には解決できません。
時に親子関係が一生修復不可能にねじれてしまいます。敵意、不信、憎悪、すれ違い、誤解・・・ずっと親子関係がそのままであっていいはずはありません。
親子関係以外でも対社会、対人間への強い不信を持ち続ける人生に生産性は少ないと思います。
自己嫌悪と否定感を持った子供が幸せに生きられることはありえないでしょう。
子供の幸せは親の幸せのはずです。
しかし、不登校をきっかけとして、その幸せを願う必死の親の努力がほとんど裏目に出てしまうことは、やりきれない思いです。
実は子供は子供なりの言い分があるわけですが、親だからこそ、それに対して盲目になってしまいます。
有効な対処をとれず放っておくと、年月とともに状況は悪化していきます。実際身をもって体験していることです。
子供の心はひとたびこじれたりすると、修羅場です。
家族一人一人に重く襲いかかります。
親としても責任がある以上、何とかしなくてはいけないが、自分が押しつぶされそうになって、鬱病やノイローゼに悪化していく・・・これでは家族みんな終わってしまいます。
ますます子供と心が通じ合うことが難しくなり、それが問題解決を難しくします。
この時すでに子供は何に対しても心を閉ざしてしまっていることも多いのですから。
親子関係が良好であっても、家族以外の場所で子供が無意識に抑圧を溜め続け、どこかでストレスのはけ口がないと暴発します。
それは自分に向けられたり、外に向けられたり、さらに抑圧してますます身動きが取れなくなる・・・やはり根本的な効果的対処は必要でした。
話やカウンセリングだけでは無意識の抑圧や渦巻く病みに対して、まったく無力です。
無力と言うより、あまりに壁が高いのです。
何かいい方法がないかといろいろと探します。
問題に対処している不登校支援施設や機関、団体、スクール・カウンセラー、専門家のほとんどがありきたりのサポートという現実に直面します。
どれも理にかなった素晴らしい方法でしょう。
しかし、ありきたりの対処をされても、平凡な成果しか上げられませんでした。精一杯努力をしてくれても同じです。
誰もが対処しうる普通の方法で問題が解決したら、それこそ不登校や引きこもりの問題は発生しません。
心の問題の難しさに途方に暮れてしまうのは、いかに厄介なものかの証明です。
不登校を学校に行かないという現象で捉えて、無理に通わせると大減点になります。不登校になっている時点ですでに無意識の過度の抑圧で子供の心は悲鳴を上げているのですから。
このサイト管理者らに共通していることは、岩波先生の不登校/ひきこもり克服プログラム もしくは親子関係悩み解消・不登校親支援プログラムに子供を参加させた、もしくは親自身がプログラムを受けたことです(親が変われば子供は必ず変わります!)。
そこで無意識・潜在意識からの問題の根本解決を行うことで、何やってもダメだった私たち親と子供たちが、問題を解決することができました。
親がいかに子供に対処すべきか、また子供もどうやって社会を渡っていけばいいか、よくわかることができました。
そして、親自身の心の問題が、子供に何倍にも濃縮されて伝わってしまうことも思い知りました。
それは親自身が変わることで、子供に何倍にも好影響を与えられるということでもあります。
私たち親もみんな昔は子供でした。
それが大人になって子供を持つのですから、しわ寄せが来るのは小さな子供たちです。次世代の子たちです。
心の問題、特に無意識から生じる問題についてだけは、『本物の実力を持った人でなくてはダメ』というのが私たちの行き着いた結論です。
ひねくれてしまった子供の心の問題に文字通り強力に働きかけることができる人なら、きっと明るい希望の光が家庭に差すと思います。
もう暗闇の中の生活とはおさらばです。
もう回り道はしないでいいです。
私たちの失敗は踏まないで欲しいと、強く思います。
時間は貴重です。
子供が立ち直れる時間は意外に短いものです。
失敗の連続だった人は、これ以上傷を増やさないで欲しい。
特に思春期、青年期の時期にどう感じて生きてきたかによって、今後何十年にわたって死ぬまで本人に影響を与え続けます。
子供にこれ以上苦しみを味合わせないためにも、今やるしかありません!
時間が経つと、加速度的に子供の心にマイナス要因が蓄積していきます。
社会や学校で何らいい経験、燃えて何かをやった経験をしていないからです。
自信はますます無くなり、劣等感と鬱憤、憎悪、焦燥感だけが蓄積していきます。
行動力はすっかりなくなり、おびえと不安と恐怖心だけが必要以上に高まっていきます。
そのための心のはけ口が必要になり、家で荒れたりもします。
不安と恐怖心からは何が生まれるでしょうか? より強い不安と恐怖心が生まれるだけ。
その心を抑圧し続けると、ついには暴発します。
最初は家族や近くの物に当たるだけですが、下手をすると自己への攻撃もしくは反社会的行動にも至りかねません。
それらはすべて無意識で制御できない心の叫びです。
こうなっていくと、さらに克服させるには子供も私たち親もパワーと克服するための苦しみを必要とします。
出口はますます遠のきます。
子供の解決の前に親がへとへとに疲れ果てて、ノイローゼになります。(マザ~ピエロさんの体験記)
なんでこんなに親の自分が苦しまなくてはいけないんだろう?
何のために子供を産んで育ててきたんだろう?
子供にかけてきた期待と労力は何だったのか?
この子さえいなければと思ってしまうことへの恐怖も出てきてしまいます。
自分たちが養えなくなったときの子供への心配。
自殺や暴発の怯え・・・・抑圧の恐ろしさ
子供も私たち家族も人生最大の危機に直面しているわけです。
まさに私たちも崖っぷちでした。
それについては体験記を載せていきたいと思いますので、それをお読み下さい。
でも大丈夫! その地獄絵図から、未来の恐怖から抜け出せます。必ず!
不登校でもひきこもりでも、本人だけの問題ではなく、家族の問題です。
一番変わらなければならないのは、親です。
少しでも希望と力をこのサイトから拾ってくれれば嬉しく思います。
最後に不登校・ひきこもり克服保護者の集いはどんな団体ともつながりがありません。
不登校、引きこもり克服のガイド、親子間、世代間の悪循環を断ち切るためのガイドとして存在しています。
不登校/ひきこもり予防・克服 保護者の集い代表 松浪/松山(ショウザン)
これらの文章は私たちの経験や岩波先生の親向け言葉集・講演集から構築したものです。
こう考えている方が最適だと思います (昔の私たちのことでもあります)